ザ　リッツ　カールトン　バリ

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リッツ　カールトンの朝 　５時３０分　鶏が一番に鳴き、６時　鳥が一斉にさえずりを始めます。　６時３０分　日の出。 　高台にあるためか、乾季とも相まって海からの風が非常に心地好く、湿度も極めて低いので体感気温も低い。東京よりもはるかに過し易く、ここが赤道付近とは思えない驚きです。でも下のプライベートビーチに降りていくとジリジリと焼けつくような暑さです。

バリ　ヒンズー教のさまざまな飾り物とガルーダが醸し出すバリ島の魅力。

リッカールトンの午後は、日本の冬至を思わせるような柔らかい日ざしが部屋の奥まで差し込み、バリ風に演出された室内がさらに黄金色に輝きます。

１８時３０分　日没。　ホテルも賑わいの時刻。

リッツカールトンのお食事 　パディとサミサミ。キシクバーは行きそびれてしまいました。 　パディの朝食はバイキングですが、パンケーキや卵料理のオーダーなどたいへん楽しいものでした。スコールの後に出た虹を見ながらの朝食です。また雨に誘われて、トカゲも草むらからムックリと顔を出してきます。

上の４枚組の右下は、パディのインドネシア料理です。ちなみに、メニューは、 Otak-Otak, Udang Lobster Bumbu Masak Acar Kuning "Jakarta" Janganan Campur, Ayam Bakar Taliwang, Grilled Baby Chicken "Lombok" Style.